
この記事は八ヶ岳の最高峰赤岳へ〈1〉の続きです。
朝の5時半に市ヶ谷を出発したチーム☆八ヶ岳。
順調に歩みを進め、無事に1日目のゴール行者小屋に到着。
テントの設営も完了し、いよいよ待ちにまった生ビール&食事タイムに突入です!

まさかこんな山の中で飲めるとは思っていませんでした、生ビール!
ぷはぁ〜!うまい!生き返る!
大自然の中で真昼間から飲むビールは最高です!
調子に乗ってそのまま缶ビールへと突入!
そしてワインへ...。

シェラカップで飲むワイン、格別です!
ワイングラスではなく、シェラカップ!まさに山男って感じですね。

まだまだ明るいですが、ちょっと早めに夜ご飯開始。
まずはパンとチーズ。

続けてスープ!
うんまい!

おっと、さっきまでは青空とともに見えていた八ヶ岳がすっかり雲の中!
明日の天気がちょっぴり心配。
でも、心のほとんどは目の前のアルコールとおいしいごはんに...。
そして、いよいよメインに!

まさかまさかのラムチョップ!
Kシェフ色々ありがとうございます!
たぶん、この日行者小屋の前でごはんを食べていた中でもかなりの豪華さだったと思います。
だんだんと酔いが回ってきたのと、朝からの運転と登山によりこの辺でダウン。
ちなみにテントに入って眠りについたのは17時過ぎ...。
おやすみなさいzzz。
2日目のスタートは朝?の2時半
不覚にも大分酔っ払い、落ちてしまった昨夜、いや昨夕。
朝の3時に起床とのことでしたが2時半に目覚める。
テントに不要な荷物を置き、小さなリュックに登山に必要な荷物を詰め替える。
風が強く、真っ暗な中でも天気が悪そうなことはわかり、ちょっと不安に。
天気が回復することを祈りました。
ホットコーヒーと夕食のスープの残りとパンを食べ、腹ごしらえ。
そして、まず目指すのは阿弥陀岳(2,805m)。
ヘッドライトを付け、暗闇の中を登ります。
ガスってるのか小雨なのかわからない天候の中、もくもくと登りました。
阿弥陀岳の山頂ちょっと前にはハシゴがあったりとちょっとした岩場でしたが、無事登頂成功!

しかし、ま、あいにくの天気。
まわりも見えなければ、風も強く、しばし滞在したのですが、諦め、赤岳での天候回復を願い、出発。
すばらしい景色見たかった。
過酷な赤岳への道
ここからは過酷な登山でした。
中岳を過ぎたあたりからはほんとひどい天候。
あまりの風、雨のひどさにレインウェアを着て、進みます。
登山道もそれなりに厳しい登りなのかもしれませんが、それよりも風と雨。
気を抜くと飛ばされそうとは言い過ぎかもしれませんが、結構きつかったです。
それでも赤岳山頂につけば天候も回復するかもしれないと信じ、登ったわけであります。
しかし、山の神様はなかなか微笑んではくれず...。
せっかく赤岳山頂についたもののまわりは見えず、一度通過し、赤岳頂上山荘で天候の回復を待つことに。

お腹も大分空いてきていたので、赤岳頂上山荘でらーめん(¥800)を注文。
これがまたなかなかうまい!
満腹になりちょっと眠くなってきたころに外を見ると相変わらずの雲ではありますが、日もさしてる感じ。
登山靴を履き、濡れた軍手をしてふたたび赤岳山頂へ。
ふたたび赤岳山頂へ

う〜ん、1回目よりはよい天気になっていましたが、やはり雲の中。
残念ですが仕方ありません。
ただ、時折見せる青空に期待を膨らませはするのですが。

そろそろタイムアップかなと思うと青空。
山の神様はなかなか憎いヤツですね。

粘りに粘ったのですが残念ながらタイムアップ。
非常に心残りですが、下山開始です。

登りと違い、大分視界は開けていました。
下山ルートは赤岳天望荘を経由し、地蔵尾根で降りるルート。

無事に行者小屋まで下山し、昼食。
カレーが食べたかったのですが、残念ながら売り切れ...。
うどんを食べました(なかなかのボリュームでした)。
テントをしまい、最後の力を振り絞って、南沢ルートで下山。
単調な道でしたが、石の不思議な景色や、苔を見ることが出来、よかったです。
もう写真は撮らないだろうとリュックにしまっていたことが悔やまれます。
美濃戸に着くと、あんなに沢山止まっていた車はすべて帰ってしまった模様。
暗くなる前に林道を抜けたかったので、チーム☆八ヶ岳もさくっと美濃戸をあとにし、八ヶ岳に別れを告げたのでした。
最後に一言。
まずはチーム☆八ヶ岳のメンバーへ!
残念な天候でしたが、みなさんと登れて最高でした!
無事に下山もすることもでき、今回の八ヶ岳はよき思い出です。
またどこか行きましょう!
そして、たぶんこの記事を見ることはないかと思いますが、帰りの林道で車を押してくれた方々へ!
すごく疲れていたと思うのに、最後に林道で車を押してくれてありがとうございました。
本当に助かりました。
さてさて、八ヶ岳リベンジはいつにしようかな〜?
GPSロガーは地蔵尾根の途中で電池切れとなってしまいました。
撮影カメラ:NEX-3(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)


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