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mountain climbing/登山

なぜ山に登るのか?それはそこに山があるからじゃ!

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August 9, 2010 written by sanpoto

高尾山(高尾山山頂〜相模湖方面へ)-後編

この記事は高尾山(高尾山口〜高尾山山頂へ)-前編の続きの下山編です。

なんだか登りが思ったより余裕だったために選択した下山ルートは小仏城山を経由して相模湖へ向かうコース。
何度もいいますが、このルートは結構きついです。
泣きそうになります。
足に自信がない方はやめることをオススメいたします。
ま、個人差はあるかと思いますが...。

さ、悲劇的な結末?を迎える高尾山下山編スタート!

相模湖コースへの階段

高尾山山頂の富士山側の見晴らし台横の階段を降りるところから相模湖へ向かう下山道は始まります(途中、小仏城山へ登るのでまだ登山ですが)。
階段を降り、しばらく歩くと、さっきまでの山頂の人の多さが嘘のようなほど、人がいなくなります。
人の少ないこの辺りでは、広々と何組かの方々が食事をしていました。
山頂のゴミゴミしたのを避け、こっちでゆっくりするのは正解ですね。

これより奥高尾

これより奥高尾の文字を見たとき、少しですが、気を引き締めねばと感じました。
奥という一文字がなんだか緊張感を与えます。

奥高尾からの景色

開けたところからの景色です。
冬ならばもっとすっきりした空なのでしょうが、夏なので、なんだかモヤっとしています。
それでも、やはり山の景色はきれいです。

奥高尾の道

高尾山口からの登山道と違い人がほとんどいません。
また、日差しを遮る木々もなく、じりじりとした日差しが体力を奪っていきます。
半袖で行っていたので、腕は焼けて真っ赤になりました。

奥高尾の登山道

登山道は写真の用に階段となっているところが多く、結構きついかったです。
トレイルランをしている方々と何組もすれ違いましたが、あの体力はどこから出てくるのでしょうか?

途中ですれ違った方の「小仏城山まで行けばおいしいかき氷が食べれるよ」という一言を心の支えに、進みます。

一丁平

一丁平園地で休憩。
切り株をベンチに休んでる方がたくさんいました。
きれいなトイレもあり、一旦体力を回復させます。

奥高尾の登山道

階段でない箇所では自然と足がはやくなります。
このままずっとこんな道ならよかったのですが...。
気がつくと階段状の道がふたたび...。

さ、まもなく小仏城山です!
が、ここでコース判断ミス。
山頂へのコースが2つに分かれており、階段コースと通常のコースがあったので、通常コースを進んでみると、なんと、小仏城山の山頂に行かずにちょっぴり通過。

結局山頂へは行けたのですが、少し遠回りしてしまいました。

パラボラアンテナ

なんのための場所なのでしょうか?

小仏城山

小仏城山の山頂に到着です!
疲れながらも、まだまだ元気!

小仏城山

山頂の城山茶屋でかき氷を食べることを目標にがんばってきたのにもかかわらず、ラムネに浮気し、食べることができませんでした。
ちなみに、ここのかき氷すごいです!
なにがすごいかは実際に行ってみて、頼んでくださいね。

ほんとすごいです!

相模湖まではもうひと踏ん張り!
がんばってスタートです。

相模湖への下山道

ここから先はひたすら下りです。
しかも、意外と急。

相模湖への下山道

発する言葉は「はぁ〜」「う〜」などばかり。
足にも大分きていました。

相模湖への下山道

少しでも平らなところになるとほっとするのですが、足取りは早くはなりません!
どうせまた階段みたいな下りになるんだろ〜!って思うとまたため息です。

相模湖への下山道

ヘロヘロになりながらも、歩いていくと、森が竹林へとかわり、うっすらと民家が!
あれ?でも相模湖に出てないぞ?と疑問を抱えつつもちっぴり一安心です。

小屋

登山道を抜けたところにある小屋のおじちゃんが、まだまだ遠いよ〜なんて言ってましたが、手前の看板で次の目的地弁天橋まで0.8kmという文字を見ていたから、完全無視!
最後の力を振り絞って進みます、街中を。

甲州街道を超え、再び山道へ。
そして目の前には次の目的地弁天橋が!
あれ、でも遠くね?それが、弁天橋を初めて見た感想。
大分前に残り0.8kmと...。

弁天橋

そして、弁天橋を見たときにもう一つ不安要素が。
大分下に弁天橋が見えているってことは下る、ってことは、そのあとに登りが待っているのか!

いまさらそんなことを考えても仕方ありません。
とにもかくにも、目指すは目の前の弁天橋。

謎の集落

途中の謎の集落?を越えればもう弁天橋は目の前。

弁天橋

弁天橋に到着です!
相模湖、相模川を越え、次なる目的地はJR相模湖駅。
今回の登山の最終ゴールです。

そして、この相模湖駅への最後のルートが、最大の地獄であり悲劇なのでありました。

その地獄については書きたいところではありますが、内緒にさせていただきます。
ぜひ、一度ご体験ください。
もし、この記事を読んで体験したからって恨みっこなしですよ。

ちなみに、前を歩いていた方はフラフラで、3歩進んでは、休憩を繰り返しておりました。

相模湖駅

ゴールの相模湖駅へ到着です!
ヘロヘロの汗だくではありましたが、なんとか無事に到着でき一安心。
一時は話をすることすら嫌なほど疲れてましたが、ゴールすると不思議と体も軽くなっていました(筋肉痛が翌日にきたのは内緒です)。

高尾行きの中央線が発車間際でしたので、慌てて乗車し、家路につきました。
高尾で乗り換えた後はもちろん爆睡!
よだれを垂らしたことは内緒ですからね。

撮影カメラ:GRD2

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