
神奈川県伊勢原市と秦野市、厚木市の境にある大山(1,252m)に登ってきました。
大山と言えば古くからの山岳信仰が有名です。
山頂には阿夫利神社本社、ケーブルカーで登れる中腹には阿夫利神社下社、そしてその少し下には大山寺があります。
今回は参拝が主な目的ではなく、登山が目的でしたのでケーブルカーは使わずにすべて足で登ることにし、下山はヤビツ峠から蓑毛へと行くルートにしました。

小田急線伊勢原駅から9時25分発のバスに乗り約20分、終点の大山ケーブルに到着です(ケーブルカー乗り場は実際まだ先です)。
途中バスの中から見える宿坊などにより、信仰の山なんだなと再実感。
大山は神奈川の高尾山程度だろう考えていたので、なんだか想像していたところとの違いに戸惑いました。
また、曇り空で天候もちょっぴり不安。

まずは準備体操やら荷物の整理。
そして、とっても大事な山ヒル対策!(丹沢近辺は山ヒルが多いらしい)

ヒル下がりのジョニーを足元にシュシュッと!
万全の山ヒル対策です!
他の方々は普通に足元を出していましたが...。
山ヒルジョニーをかけたところはきっちりシミになりました!
ですが、帰宅後の洗濯でズボンはきれいになりました。

それではいよいよ出発です。
伊勢原駅からのバスには多くの人が乗っていたのですが、準備運動やジョニータイムのうちにみなさんもう行ってしまった模様です。

まずは両サイドにおみやげ屋さんやら飲食店の並ぶ参道を進みます。
午前中だったからでしょうか、まだ人はあまりいなかったのですが、江ノ島になんとなく似てるなと感じました。
スマートボール屋さんはなかったと思いますが。
この日は大変蒸し暑く、この参道を歩いている時点で、体力が奪われていくのがわかります。
最後まで行けるかを不安に感じながらも一歩一歩進みます。

阿夫利神社下社までたったの6分で行くケーブルカーの乗り場に後ろ髪を引かれながらも、己の足で進みます。
そして、登山ルートの男坂と女坂の分岐点では迷わず女坂を選択!
男坂はかなりきついと聞いてましたので。
十分女坂でもきつかったのですが。
そして、とにかく暑かった!
ジメジメ感をなんとかして欲しかった!

山に入れば涼しいかと思いましたが、まったくそんなことはなく...。
むしろ汗をかいているからか、普段よりもジメジメした感じ。

おまけにひたすら続く階段状の登山道。
山登りで何が辛いかって言えばやっぱり階段。
ちょうどこのあたりを歩いているころにどこからともなく念仏を唱える声が聞こえてきました。

歩き出して30分位経ったころでしょうか、急な階段が見えてきました。
どうやらこの階段を登れば大山寺なようですが、ほんと急な階段に心は折れそうでした。

階段を登った先にあったのは関東三大不動のひとつ大山寺(通称「大山のお不動さん」)。
掛かっている幕?がカラフルな影響でか、なんだか不思議なオーラを感じました。

そうそう、大山寺では忘れずに御朱印をいただきました。
撮影カメラ:NEX-3(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)
大山登山。大山詣。〈2〉へ続く。


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