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August 11, 2010 written by sanpoto

迎賓館赤坂離宮へ入ってきた!

迎賓館一般参観のお知らせ

迎賓館赤坂離宮の一般参観に申し込みをしていました。
基本的にくじ運とかとても弱いので、抽選でハズレるかと思っていたのですが、見事に当選!

そんなわけで、一般人の代表として普段は中に入ることの出来ない、迎賓館赤坂離宮へ入ってきました!
ところで、倍率って何倍ぐらいだったのでしょうかね?

予想通りでしたが、迎賓館赤坂離宮の内部は撮影禁止(外はOK)。
う〜ん、残念。

迎賓館に着くとまずは、荷物とボディチェック。
空港にある機械と同じようなタイプで、セキュリティは厳重。
キンコンキンコンならずに無事通過すると、続けて身分チェック。
申込時に記入した住所や名前を身分証明書(免許証など)で確認し、問題がなければ迎賓館のパンフレットとバッチが渡されます。
荷物をコインロッカー(無料)に預け、いざ迎賓館へ!

迎賓館赤坂離宮

行ったことはありませんが、フランスのベルサイユ宮殿か!って感じな迎賓館。
あっちでパシャリ、こっちでパシャリ、みんな記念撮影に夢中です。

迎賓館赤坂離宮

四谷側の門から何度か見たことはありましたが、こんな近くで見れるとは。

一通り外観も見たので、中へと入って行きます。

迎賓館見学ルート

見学のルートは写真の通り。
1階向かって右手より入り、2階に上がります。
2階では、彩鸞の間、花鳥の間、朝日の間、羽衣の間の順に見学。
で、退館。

もう少し細かい部屋も見られるかと思っていましたが、これで終わり。

では簡単に各間の感想を。
まずは彩鸞の間。
金ぴかな彩鸞の間は、まさにベルサイユのバラに出てきそうな空間。
正直、目がチカチカしました。
一般人にはキツイですね。
ただただすごいな〜って感じでした。
ちなみに、彩鸞の間は訪れた来客が最初に案内される控の間として使用されたりするそうです。

続いて、花鳥の間。
彩鸞の間とは違って、和風な感じな空間。
色が茶色だからでしょうか、すごく落ち着いた感じでした。
花鳥の間で一番驚いたのはシャンデリア。
1基1トン近くあるそうで、シャンデリアが数多くある迎賓館内で一番重いそうです。
と、言葉で伝えてもなかなか伝わらないかと思いますが、とにかくすごいです!
花鳥の間は国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂です。

そして、朝日の間。
朝日の間は...、あまり印象に残ってないのですよ。
彩鸞の間ほどの派手感もなく、花鳥の間ほどの存在感も感じず。
すげーな〜ここ、そんな感じでした。
そんな朝日の間ではありますが、国・公賓用のサロンとして使われ、表敬訪問や首脳会談が行われるそうです。

最後が羽衣の間。
入った瞬間にここは舞踏会でもやるんだろうという感じの空間。
ドレスアップした男女が踊る姿が想像できます。
ほんとこんな空間はベルサイユのばらか、シンデレラくらいかと思ってましたよ。
迎賓館の中でオーケストラが演奏出来る間らしく、また、雨天時には歓迎行事を行ったりしているそうです。

以上が、見学した4つの間の感想なのですが、すべてについて言えることは、別次元の部屋すぎて、溜息とすげーって言葉しかでませんでした。
ぜひ、行く機会があったら、この別次元を経験してください!

ひとつ気になったことが...。
各間を移動するときに個室が多々あったのですが、そこのドアノブがすごく低い位置にあったのですよ。
だいたい膝よりちょい上の位置。
どうしてあんなに低い位置だったのでしょうか。

さて、次は主庭の見学です。

迎賓館の主庭の噴水

四谷側から見て、ちょうど裏になる主庭。
表側と違い、立派な噴水が目につきます。
一般人的な感覚ですみませんが、きっと街にあったらみんながコインを投げ入れるだろうな、なんて考えてしまいました。

そんなかんやで、迎賓館の見学も終わり。
ただ、どうしても最後に伝えたいことが。

迎賓館の鎧

なんで、鎧なんだろう。
ちょっと浮いてる感じがしたのは気のせいでしょうか?
無理に和を付けたような、そんな印象を受けたのでありました。

普段体験できる空間と違い、しかもアトラクションじゃなく本物。
なんだかんだで、とてもいい経験をしました。

撮影カメラ:GRD2

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