駒込富士と田端富士をぶらっと散歩してきました。
駒込富士と田端富士、そして...-前編
駒込富士をあとにし、ふらふらと歩くこと1時間。
次なる目的地、田端富士のある田端八幡神社に到達です。
ちなみにテキパキと歩けば1時間はかからないですよ。

田端富士のある田端八幡神社に行けば必ず目にするであろうお隣、東覚寺の赤紙仁王尊。
なぜ仁王様に赤い紙が貼られているのかというと、「赤紙(悪魔を排除する火の色)を自分の患部と同じ箇所に貼ることによって、病気の身代わりと心身安穏を願っている」ということらしいのです。
右の阿像から左の吽像へと祈願し、満願のあかつきにはお礼として草履を奉納するそうです。

東覚寺の右手に田端八幡神社はあります。

右手は町会の神輿庫。

2つ目の鳥居のところでまっすぐ上がる階段と、右手にあがる階段が出てきます。
その右手にあがる部分が目的地の田端富士。

階段を登った右手にあるのが田端富士三峰講の祀る富士浅間社と三峰社。
ちなみに三峰とは秩父にある三峰山のことであり、富士山信仰とおなじ山岳信仰の一つです。
左手には稲荷社もあります。
千駄ヶ谷富士を最初に見ているのでどうしても富士塚=富士山型と思ってしまうのですが、これもれっきとした富士塚です。

登り切ったところが田端八幡神社。
ちょっとした高台になっていたので、昔はここから富士山が見えたのかな?なんて思ってみました。
さ、今回の散歩の最後は王子にある飛鳥山公園です。
実は飛鳥山博物館にて田端冨士三峰講の祭祀(さいし)具が特別公開されていたのです。

富士塚ではなく飛鳥山。

残念ですが、もちろん中は撮影禁止。
富士塚に興味を持ってまだ日が浅いので今回展示されていたものがどれほどすごいのかはわからないのですが、ひとつ感じたことがあります。
それは富士山という山はすごいってこと!
そりゃ、日本一の山ですし、すごいです。
でも、それだけではないんですよ、多くの人を惹きつけるあのパワー。
ちょっと説明しずらいのですが、次回富士山に登るときは今までとは違った感覚で登れそうです。
いつか上手く説明出来るようになるといいな〜。
あ、お散歩ウェブマガジンだなんて言ってますが、田端から王子は電車ですよ〜。
撮影カメラ:GRD2


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