
千駄ヶ谷で富士山に登ってきました!
証明は上記の写真。
一体どういうことかって?
実は...、東京都内や近郊には富士塚と呼ばれる富士山を模して造られた人工の山や塚がいくつもあります。
これらの富士塚は江戸時代に盛んであった富士講の人々によって造られました。
富士講は、富士山やそこに住む神を信仰する講社であり、江戸時代に盛んに活動をしていました...。
ま、この辺のことを詳しく書こうとすると、一サイトとか論文が出来てしまうと思われるのでちょっとずつ書いていくとして(実は勉強中)、実際に数ある富士塚に行って登れるところは登ってしまうことにしました。
富士塚は神社にあることが多いようなので、御朱印集めと一石二鳥(あってる?)です。
というわけで、初めて富士塚の存在を知ることとなった千駄ヶ谷富士へと登頂をしてきました(ちなみに過去数回登ってます)。
富士塚もっと詳しく知りたいよ〜!って方には「ご近所富士山の「謎」」がおすすめです。
もちろん買いましたし、この本を見ながら勉強中です。
千駄ヶ谷富士は鳩森八幡神社内にあります。
上の図(クリックすると大きな画像が別ウィンドウで開きます)を見ながら記事を読むのが分かりやすいかと思います。

まずは鳥居のある登山口。

鳥居をくぐると橋がかかっており、両サイドには池があります。
この池は富士塚築造時の土を採掘した跡だそうです。
植えられているのは菖蒲でしょうか?

登山道を登ります。

山頂へ向かいたいところですが、寄り道をして身禄様のところへ。
食行身禄様は富士講・富士塚を知るためのキーマンです。

これは烏帽子岩?
食行身禄様が断食行を行った場所です。
撮影の向きが悪いのかな?

さ、いよいよ山頂です。
富士山と同じように富士塚の山頂には浅間神社の奥宮があります。

登ってきた道の反対側を降りて行きます。

一段降りるとそこには小御嶽石尊大権現が。

ぐるりと回ってみます。

中腹にあるのは浅間神社の里宮。
てな感じが千駄ヶ谷の富士塚になります。
本当はもっといろいろな意味や魅力があるのだとは思いますが、その辺りは少しづつ。
わかりづかいかもしれませんが、下から見た感じです。

帰りには千駄ヶ谷富士登山記念の御朱印と鳩森八幡神社の御朱印をいただきました。

撮影カメラ:GRD2


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